よそよそイケイケグループ日記

よそよそイケイケグループが日記を始めました。

ある病院でのビックリ事件

テレビをみていたら、ある病院でのビックリ事件が放映されていました。
なんと、一歳の女の子がお腹が痛くて病院へ来た所、妊娠反応がでた!
まさか、どうして一歳の子供が…。
生理だって絶対まだのはずです。
と、思っていたら、尿検査でのミスらしい。
あれって、コップに名前きちんと書いてあるはずだけど、間違える事ってあるんですね。
でも、一歳ですよ。間違いに気づくのが遅すぎると思うのは私だけでしょうか。
でもこれは、笑い話ですみましたが…。
医療ミスって多いですよね。
かなりの人数をこなさないといけないので、100%完璧とはいかないのでしょうが怖いですよね。

勧誘らしき人

先日家のチャイムがなったので、すぐに誰が来たんだろうと窓からひょいと覗いてみると、ちょうど我が家の玄関から遠ざかっていく見るからに何かの勧誘らしき人がいました。明らかに勧誘といった出で立ちの人だったので出なくて良かったのですが、それにしてもチャイムを鳴らした後、留守だろうと諦めるのが早すぎます。
ほとんど待つことなく別の家に行ってしまったのですが、あまりにも諦めるスピードが速いのでチャイムを押してすぐに逃げ去るいたずらを思い出してしまった私です。これでは勧誘もあまり成功しそうにないなと思ってしまいました。

シチューが好きな我が家

シチューが好きな我が家、冬になると一週間に一度はシチューを作って食べています。ホワイトシチューとブラウンシチュー、交互に作っていれば飽きも来ませんよ。
私はきのこを沢山入れたシチューが好きです。特にシメジを入れると、味に深みが出るような気がします。
肉は、ホワイトの時は鶏肉の時もあり、ブラウンの時は大体牛か豚です。
これにパンがあったら幸せですね。ご飯とは合わないと思うのです。おかずにもならないし。百歩譲って、ブラウンの時はご飯でも良いですが。
野菜を切る手間は多少あってもルーを使うから楽だし、献立を考えなくて済むのが嬉しいですね。

ボスを倒す

いいなーって思ったのは、他の方と協力して一体のボスを倒すところですね。
自分が見つけたボスのところに知ってる人の名前はもちろん、見知らぬ方も協力してくれてるとわかると感動しますよね。それぞれ自分のためでいいんです。

画像はないですが、ブラッドドラゴン戦の履歴に友達が80万点代ダメージを2回出してくれてたのを見たとき、なんてありがたいんだぁー!!とちょっと涙が出そうになりました。本当に助かりました。討伐されると履歴が見えなくなるのがもったいないですよね。見つけた人には討伐アイテム受け取るまでは、履歴見えるとかあったらいいのにね。


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私は普段ズボラ

私は普段ズボラであまりきっちりとした性格ではないのですが、たまに突然今日はとことん掃除をしてみようと思うときがあります。
そして一度掃除をしようと決めたら、部屋中の掃除を徹底的にしなきゃ気がすみません。ただ掃除機をかけるだけではなく、拭き掃除から家具のホコリとりまで半日ほどかけてキレイにしていきます。
普段は床をざっと掃除機をかけるくらいなので、たまにそうした徹底的な掃除をするとかなり汚れが取れてスッキリとします。本当なら普段から頻繁に掃除をしておけばいいのですが、どうにもズボラなのでなかなかそうはいきません。

黒い靴下を2足買ってきてほしい

近くに住む義母から電話がかかってきました。

ショッピングセンターで、黒い靴下を2足買ってきてほしいとの依頼でした。

義母は太っていて足がむくんでいるので、普通サイズでは窮屈です。

そのため、幅広サイズを所望していました。
私は太ってはいないですが、身長が高い分、足のサイズも大きく25.5cmです。

靴下は多少伸びるとはいえ婦人物は窮屈です。

なので最近はメンズ物を着用しています。

メンズ物は大きいだけでなく、生地が厚くて冬場は特に良いのです。
義母もメンズ物を履けばと勧めましたが、「

女は婦人物を履かねば」と言ってききません。

なんでももっと柔軟な考え方ができないんだろうと思いつつ、

言われるがまま婦人物の幅広サイズを購入しました。

地元のケーキ屋さん

一昔前までは、地元のケーキ屋さんといったら

スタンダードな商品が並ぶような昔ながらのケーキ屋さんばかりでした。

しかし、駅前の再開発などに伴い人口が増えていくにつれ、

新しい店がどんどん開店しました。
インターネットでも有名なロールケーキの店は、

地元に根差しながら新しいクオリティの高い商品を生み出し、楽しませてくれます。

また、最近オープンした店は田舎の店とは思えない華やかで洗練された見た目で、

食感や味のバランスも珍しく、とても美味しかったです。
電車に乗って買いに行かなくても、気軽に美味しいケーキが食べられるようになり、

今後もどんどん活用したいものです。